社員インタビュー技術を吸収してさらなる向上と発展へ
エンジニア SE担当
INTERVIEW
社員インタビュー
どんな創造でもカタチにできるように
エンジニア MT 担当
こんなお仕事をしています
コンサートで見かける舞台装置やテレビで見かけるちょっとした機械装置などを動かすためのコントローラーの設計から製作、制御するためのプログラミングを担当しています。電気回路・制御・工作のノウハウ・プログラミングなどの様々な知識を駆使して、お客様の「こんなことがしたい！」を叶えるエンジニアです。テルミックのなんでもやる精神を崩さないように、日々様々な知識を吸収して、いろいろな要望を実現できるよう精進しています。
これまでのキャリアを教えてください。
入社2年目から1人で案件をこなせるように
入社 2年目あたりから、自分でコントローラーの設計から製作まで任されたり、1 人で案件を少しずつこなせるようになったりしました。
それまではひたすら様々な知識を吸収するという下積みをしていましたが、そのおかげで今、何をどうやったら要望を実現できるかをしっかりと提案できるようになりました。また、エンジニアの仕事だけではなく、採用活動などにも参加しており、インターンシップや会社説明会でのとりまとめや部署説明なども任されています。
なぜテルミックを選んだのですか？
こんなにも仕事の結果が見えやすい会社はない
就職活動しているときに、漠然と「自分の学んできたことで何か面白い仕事がしたい」と考えていました。世の中にエンジニア職はいっぱいありますが、ほとんどの会社では全体の一部だけに特化したエンジニア職といった感じだと思います。何でもやりたい欲張りな自分にとって、なんかどれも違うんだよな…と思いながら探していると、テルミックのエンジニアの募集が目に留まりました。いろいろなことをやっていて、こんなにも仕事の結果が見えやすい会社はない、コレだ！と思い入社試験に即行で応募しました。楽しいことばかりではないけれども入社できて本当に良かったです。
だからこの仕事が好き！一番うれしかったエピソードがあれば教えてください。
クライアントの要望に応えることができたとき
作っているときや本番まではちゃんと動くか、壊れないか、など不安でいっぱいになり、責任に押しつぶされそうになりますが、その分クライアントに「いいね」「思った通りだよ」と言われたときはとてもうれしいです。また、「こういうことできない？」「こうしてくれたらいいな」などの要望に応えることができたときは、ちょっとだけ自分で自分を褒めています。
先輩がカッコイイと思う瞬間や今後の目標を教えてください。
「こんなことがしたい」をどんどん叶えてしまう先輩方を尊敬
「こんなことがしたい」をどんどん叶えてしまう先輩方に尊敬しっぱなしです。自分もできることを増やして、なんでも実現できるように様々な知識、技術を吸収して精進していきたいと思います。
